02
Nov
2020
黒龍
「九頭龍 大吟醸」でちょっぴり贅沢な家飲み時間を。
11月に入り、朝夕の冷え込みが一段と厳しくなって参りました。福井県内では、11月6日の越前ガニ漁の解禁を控え、冬の味覚を楽しめる季節が少しずつ近づいてきています。そんな冬の訪れと共に恋しくなるのが、身も心も温めてくれる「九頭龍 大吟醸」の燗酒です。
今年はいつもより贅沢に、酒燗具「燗たのし」と「錫徳利 龍」で家飲み時間を楽しんでみてはいかがでしょうか。
■「燗たのし」での燗のつけ方
① 180mlの日本酒を「錫徳利 龍」に入れ、沸騰したお湯が入ったポットと「燗たのし」
を準備します。
② 「燗たのし」にポットのお湯を注ぎ、「錫徳利 龍」をお湯の中に浸けます。お湯は、「燗たのし」内側の線(3つの線の一番下)まで注いでください。
③ 約3分で45℃に仕上がります。お湯から徳利を取り出し、お猪口に注いでお楽しみください。
※室温やお湯の温度によって、お酒の温まり方が異なります。お好みの温度に仕上がるようにお湯の量や時間を調節してください。
黒龍 - 2020.11.02